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へのへのかっぱ巻私の好きなもの。
嵐さんと、二宮和也くんの活動感想日記。 ロケ地巡りが好き。 コメント大歓迎!お友達募集中です。(^0^) 大宮の筋トレ の巻 2011.04.29 Friday
JUGEMテーマ:嵐 今週のVIPリムジンは堀北真希ちゃんせかっくお信の登場なのに、大奥の話な〜んにもなかったね。DVD発売されたばかりだから宣伝しちゃえば良いのになあ。 でも、仲いいのは分かる。元共演者の感じって出てるよね。 で、ずっと笑わせてもらったリーダー。 ニノとコンビのロケだと笑いの神が降りてくるよね。ニノが活かしてくれるんだろうけど、それが自然で、いいコンビ。 のっけから最後まで、恒例の〜でむちゃぶりして、さらに結構うまい駄洒落をかわすもぶった切るという繰り返しで。 もうさあ、芸人より面白いって。 3日で30回腹筋の話も、世界一くだらない話でぶった切るし〜。面白いわこのコンビ。 こういうの見てたら、ああ、やっぱ二人ロケって最高。 5人だと、リーダーは遠慮してなかなか話せなくってこの力抜けた伸びやかさ出てなかったような気がするわ。 しかも、リーダーの空気がもう、おじいちゃんみたいなモードで。 一緒にパン屋やらない?には笑った。軽いプロポーズみたいな言葉なのにね。 まごまご嵐とか、D、Gの嵐とか、大宮のロケは面白ロケ続出だったよね。ヲタ芸対決とか、逆回転とかね。 で、なぜに筋トレ大嫌いなニノがこのロケなんでしょうね。ファンとしてはありがたいけど。 あえいでる大宮、かなりきつそうだった。私もテレビ見ながらやったけど、カチカチ、カチカチ。きついですわ。 真希ちゃんが逆立ちするとき、シートを軽く足で押さえてるニノがツボ。 さりげない気配りだけど、さりげなさ過ぎて男らしいの〜〜〜。こういう姿、素敵です! アラシアター もう、言うことありません。こういうラブドラマを私は見たいのです。 ちょっともてない情けない役じゃなくって、こういうの見たい。 ね?ね?ね?素敵でしょ!!かっこよさハンパないよ〜〜。 しかも、横顔、もうかっこよすぎ。ヨンアと同調して声を大にしてかっこいいわ〜〜〜! ちょっと低音で、ドキドキさせてくれる。 何度も言うけど、こういう現代のラブストーリーのニノ。できればキスシーンありでみたいなあ。オファーカモ〜ン。 徹子の部屋 の巻 2011.04.28 Thursday
JUGEMテーマ:嵐 嵐ファンにとって最高の番組だったね。徹子さん、嵐に会いたがってくれて本当にありがと〜〜。すごく貴重な番組になったよ。 ニノが出演したのは2004年7月。そのころは知名度も低くって、嵐の紹介が半分以上だったね。ちょうど私がファンになった時で、南くん、南くん、って大騒ぎしてたわ。懐かしい〜。 徹子さんの好奇心旺盛のおかげで、舞台裏があんなに楽しめた〜〜〜。ありがとう。徹子さん。 衣装がずら〜〜と並んでる。 ちゃんとメンバーカラーで名札があるのいいね。 着替えるとこなんて、忍び込みたいわ。(変態か!) 大宮がメイクルームで普通にいた(@@) だいたい、誘うコンDVDとかでみる楽屋ってこの二人はいっつもおふざけしてるから、 ふざけてないのが逆に貴重かも。 徹子さんを接待モードのにのちゃんだったね。 徹子節の質問に松潤がたじろぎながらも答える姿がツボ。 トーク、5人は楽しいね。 なんで、相葉ちゃんが悩みに答えるのか・・・、そういう遊び?でも一生懸命答えを出そうとしてるのがかわいかった。 それで、あの衣装は肩が隠れてたのにもかかわらず、なで肩を指摘される翔ちゃん。 大正時代の正ちゃん帽。本当にかぶって出そうだな。 で、で、で、コン映像たっぷりと!!! しかも、オープニングのめちゃくちゃかっこよいとこも、 Attack it!の一体感も、最高〜〜〜思わず手を回しだす私。 それでフロートの移動ですよ。 ニノ〜〜〜〜〜!投げCHU〜〜〜!!キャ〜〜〜〜〜〜! あんなんされたら卒倒だな。もうかっこよすぎかっこよすぎかっこよすぎ!ニノ最高だわ。 ああ〜、福岡コン参戦した気分になった。ありがと〜徹子さん。 GANTZ perfect answer の巻 2011.04.25 Monday
JUGEMテーマ:二宮和也 昨日、見てきました。超満員御礼〜。うれしいですね。 以下ネタばれありますので、まだの方はご注意を・・・。 想像も予想もしないまさかまさかの展開で幕を閉じた。 本当に、サブタイトルの完全で究極の答えを、GANTZじゃなくって、クロノが導き出してた。 エンドロール中は、涙が止まらなかった・・・。しばらく席を立てなかった。余韻に慕ってた。 玄野くん・・・あなたの選択、究極の完全なる愛に感動して。 ああ、思い出しても泣けちゃう・・。 つかの間の幸せな時間、 加藤のうちでのコタツを囲んでの玄野と多恵。 まだ初々しくって、小島さんて呼ぶのが新鮮。多恵ちゃんも、玄野が何かを背負ってるのを感じてて、 自分が重荷にならないように時期が来たら、告白するって決めてるんだね。 そんな純粋な思いを感じて玄野も幸せそう。 坂道のシーンは本当に普通のカップルの普通の時間でも、初々しい二人は最高にキュンキュンする瞬間。 遊園地に誘う玄野。二人にとっての初デート。 条件があるって返す多恵ちゃん。自分のことを小島さんじゃなく、名前で多恵と呼んでほしいと。 このつかの間の幸せの時間が、そして遊園地の約束。 普通のカップルなら普段の日常に過ぎないんだけど、 この二人にとっては、すごく貴重な時間。 まさかこの後の悲劇の連続になるなんて・・。 ミッション開始 前半はもう手に汗握るような瞬きする瞬間も惜しいようなハラハラドキドキのアクション。 黒服星人は、不気味で恐ろしくって、でも戦う玄野はすごくすっごくかっこいい。 戦いの最中で地下鉄の駅に放り出された玄野が、瞬間的に多恵ちゃんを見つけて走って追いつくシーンは、鳥肌ものでかっこいい〜〜〜〜!! その後、多恵ちゃんを守りながら戦う姿。これぞ男の真骨頂!守りたい人のために戦う。それまでも強かったけどさらにパワーアップしてた。 そして千手の復活。やっぱり千手は最強、恐怖なんですよ。 多恵ちゃんがターゲット。そこで始めて、「多恵ちゃん」と呼ぶ。 私が原作で一番好きなエピソード。 必死のおんぶでの逃亡、でも、多恵ちゃんを気遣って、絶対遊園地一緒に行こうと誓う。 クロノは必死なんだけど、卒業組に阻止され、千手の圧倒的強さに力尽きる。 そんな、瀕死のクロノにかけより戻ってくる多恵。何度も切られながらも、そのたびに最後の力を振り絞って玄野に近づこうと必死な多恵。 「くろのくんは生きて。」「多恵ちゃん」と連呼「計ちゃん・・・。」 もう、涙涙。止まらない。 最期に計ちゃんと呼んでくれてちょっとうれしかった。原作では「好きなものけいちゃん」で、「けいちゃん」が口癖だから。 そんな涙を引っ込めなくてはならないような戦い戦いがずっとず〜〜と終わりなきように続く。 加藤も歩を殺されて、激怒。でも、5ヶ月のブランクは大きくって、玄野のような強さはない。 多恵ちゃんの悲劇に、GANTZ部屋へ戻った後、拳を振り上げ、床に何度もたたきつける玄野。 もう、切なさがハンパなくって。計ちゃんが、かわいそうでかわいそうで・・・。 でも、すぐさま戦い、殺し合いが続く。 千手の言葉、先に手を出したのはお前たちだ。だから復讐する・・・ そして加藤もまた、復讐を繰り返しても悲劇を起こすだけ、そしてまた復讐に明け暮れ終わりがないということを悟る。 そして、計ちゃん・・。すべてを悟ったように、 「分かったよ、ガンツ。」 PART1の加藤の最期のように、加藤と玄野の別れ 「子供のころのこと、覚えていてくれてうれしかった。でももう忘れて良いから・・。」 言い分けないじゃん、何言ってるの?!諦めちゃダメだよ。まだ道はあるよ なんて、計ちゃんに声をかけたかったけど、 計ちゃんの選択は、みんなの幸せ。自分を犠牲にしてまでも戦いを終わらせる。 遊園地、何も記憶のない多恵ちゃん。なぜかもう一人分残るチケット。 スケッチブックに、「ここに観覧車の絵を描いて」とメッセージ。 観覧車の電光掲示板にメッセージ。たえちゃんへ すきです くろのけいより くろのけい・・・?分からない多恵ちゃん。 切ない。こんな切ないってあるだろうか。地下鉄のホームでなぜだか涙が。 記憶はなくとも、本能の部分で共鳴してる涙・・・。 こんな風に愛を貫くのって、もう、いろいろな感情がミックスされて、言葉にならない。ただただ涙が止まらない。 加藤も、岸本も、西も・・。おっちゃんも桜井も・・・何もなかったような生活。 岸本がすがすがしい表情だったから、それは救いだよね。死のうと考えてはないだろうから。前向きになってる。 新しいヒーロー像だよね。 どうしようもない男が、GANTZによって、自分の本当の姿を思い出し、そして本当の愛を知る。 アメリカのヒーロー像にあるような悪を退治し、最後はみんな幸せ。やった〜っていう爽快感が、 このGANTZにはまったくない。 むしろ無常。とことん報われない・・。 こんなアクション映画見たことないよ。 見た後もずっと後を引く感じ・・。 あの不気味な、GANTZのテーマでさえ、もう涙なくして聴けない曲に早変わり・・・。 とにかくすごい大作。面白い作品+多く深い、考えさせられる。 きっと、中高生は1回じゃ理解できないと思う。 GANTZが伝えたかったこと。 これは何度も見に行くわ。 それとアクションシーン、すごいよかった。迫力あった。ニノ、殺陣も、走りも体当たりでよくがんばったね。本当に私はすごい人のファンだなって改めて思った。 ニノ、最高の玄野計をありがとう。ニノ以外はありえないよ。 まっちゃん、二人いてもすぐにオーラでどっちか分かる。千手の不気味さはすごかったし、加藤の叫びも涙を誘った。加藤がまっちゃんで本当によかった。ありがとう。 ANOTHER GANTZ の巻 2011.04.23 Saturday
JUGEMテーマ:二宮和也 昨夜のアナザーガンツライターの菊池目線のドラマでしたね。 映画のGANTZでは、地下鉄事件であんなに目撃者が大勢いるのに、不思議とその辺はほぼスルーされてたので、菊池のように事件を追うってのは、ありうる話だなあと。 ただ、一人で行動するってのが悲劇につながっちゃったね。危険すぎるよ。 真実に近づいてがために、黒い服の強敵や重田に追われたけど、 もっともっと黒い集団の謎や、重田との接点なんか分かると思ったけど結局全然わからなかった。 ただ、黒い集団、怖すぎる・・・。これは強そうだ。 そして、西くんは、本当に原作から飛び出てきたようなそのまんま西くん。 捻くれてる訳が学校でのいじめだったね。 ガンツスーツの力を利用して、酷い事を・・・。 半分以上が映画のシーンだったので、そこは省くとして、やっぱり、何度見ても 切ない・・・。 岸本の最後とか、最後の計ちゃんの叫びとか・・・。 戦いたくって戦ってるわけじゃない、ただ生きていたいだけなのに、どんどん仲間が消えて行くむごさ。 こういうアクションもので、この尋常じゃない切なさとやりきれなさ、戦っても戦ってもスカッとしないてtのは、GANTZの独特の世界だなって、何度見ても思う。 何度見ても、怖いし、切ないってすごい映画だなあ。 西くんがアップした情報で、菊池が最後に読んでたもの。 完全なる答え 西くんは、田中星人のミッションの前に書き上げてたもので、もうそこまでGANTZの謎、目的を分かっているってのがすごいよね。 PART1ではまだまだ玄野はGANTZ初心者だから、西くんがもっと教えてくれてればねぇ。 スーツが死んだって言う意味、玄野は気が付いているのかな・・・。 なぜ、自分だけ生き残って、加藤は力尽きたのかって・・。 スーツが使い物にならなくなった時、どうするかなあ。 超絶楽しみなんだけど、完結してしまうのが寂しくもある。 明日、完全なる答え・・・・見てきます! ZIP の巻 2011.04.21 Thursday
JUGEMテーマ:二宮和也 今朝のZIPまっちゃんのおめでたい話題に一緒に祝えてニノもうれしそうだった〜。 でもやっぱまっちゃん幸せオーラでまくってたね。 そしてニノ久々のさらさらストレートヘアーにドキドキしっぱなしだよ。 原作のクロノくんみたいだわ。 顔色が真っ白だったね。花粉症でますます外出なくなったんじゃ? とにかく、GANTZ超絶たのしみです。 日曜にアルジ君と見に行ってきます。予約完了。アルジ君はすっかりGANTZマニアですわ。 |