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へのへのかっぱ巻私の好きなもの。
嵐さんと、二宮和也くんの活動感想日記。 ロケ地巡りが好き。 コメント大歓迎!お友達募集中です。(^0^) イノッチ&瀬戸朝香さん 結婚おめでとうの巻 2007.09.29 Saturday
昨晩、このニュースを知ったのですが、本当によかったなあって思いました。
瀬戸さんは、地元ということもあり、目撃談はよくあったんですよ。 うまく行ってほしいカップルの一つでしたから、素直に喜べます。 とにかく、ジャニーズ初の結婚記者会見があったのが、ジャニーズ事務所的に画期的だったんじゃないでしょか?ちゃんと二人揃ってたし。 先輩がこういう道を切り開いてくれると、後に控える後輩は楽ですよね。 いや〜、最近破局の報告が多かっただけに、イノッチおめでとう!キムタク以来の結婚というのも驚き。 だって、お年頃の人ってごろごろいる訳だから…。ジャニーズ晩婚化歯止めがかかってほしいな。 嵐メンは、まだ先になるかな?でも、イノッチのように、ファンへの報告、その後記者会見を開いてくれたらうれしいな。 「嫁そっちのけで、5人で仲良く会見しよう」 と、はしゃいでいる5人ですが、それもまたよし。幸せを掴んだら、さらにパワーアップした幸せオーラを私たちに見せてほしい。まあ、いつになるかわかりませんが、いつまでも応援しますよ。 9/24 Timeコン 京セラ MCレポ その3の巻 2007.09.28 Friday
MCレポその2の続きです。
相葉ちゃんファンの方はぜひとも読んでいただきたい。相葉ちゃんの素敵な一面が見れます。そして、支える嵐メン。嵐っていいなって、本当に思いました。2004年にタイムスリップの小旅行の用・・・。ちょうど、本格的に嵐ファンになったのがこの年なので、リアルに蘇りました。 このうらあらし、生でこのMCと曲を聴けたこと、心から感謝です。 では、スタ〜ト! うらあらしのコーナー 潤くんが、メール紹介 1通目「翔くんのソロライブで始めて聞いて、その歌詞の一部分しか覚えていない(紹介されて歌詞)ので、今度は5人で聴きたい。」 2通目 メールの内容は忘れました。潤くんが読み間違えて、途中から相葉ちゃんが読む。 『スケッチ』 松「5周年の時のアルバム 5×5のプレゼント企画で、リーダーと相葉ちゃんがTシャツを作って、俺と、翔君とニノで、このCDを作ったんだよね。俺はジャケット写真を撮って、翔くんとニノで曲を作った。」 櫻「スケッチの歌詞には、24時間テレビの相葉ちゃんからの手紙をスクラッチして、歌詞に入れています。」 相「スケッチは、ほんといい歌だよね。本当に泣ける。」 ニ「そうっすか?相葉さんがこの歌で泣いてるとこ、見たことないですけどね・・・?」 相「そりゃ人前では泣きませんよ。男の子ですからね! 一人で部屋にいるときに泣くんですよ。この曲を聴くと思い出しますよ。嵐でよかったなあって。 ちょうど、この曲の出来上がる、1〜2年前に肺の手術した時のこと・・・」 (会場も、メンバーも静まり返り、真剣に耳を傾けます。ところどころ言葉が詰まりながらも真剣に思いを伝える相葉ちゃん・・・。) 相「すごい思い出すの。あの時俺・・・本当につらかったんだ。 仕事が出来ない自分の代わりにメンバーにも迷惑かけたし・・・、本当にすごい悩んだんだ・・・。 俺。嵐でいられるのかなって・・・。このまま嵐、続けていいのかな?って。 いきなりベットから起き上がれなくなってさ。 肺に穴が開いててさあ。いつ治るかもわからないって言われて・・・・。 でも、仕事は詰まってて・・・。 家族と事務所の人とこれからどうして行こう・・ ってすごい相談したの・・・。 嵐に戻れるのかなって・・・。」 (少し涙ぐんでいるように、泣くのを我慢して語りかけてます。) 相「本当にすごい悩んでたんだ。その時のことすごい思い出すの。嵐でよかったなあって。 そんないい話じゃなかったね。」 櫻「いや、めちゃめちゃいい話でしょ!?」 ニ「おまえの話の中で、今までで一番いい話だったよ!!その言葉で、ぶち壊してんじゃね〜かよ〜!!・・・・やっぱ、お●っこ王子だわ。」 相「お前、それ、言うなよ!」 (相葉ちゃん、思わず席を立ち、ニノの方へ向かって行き、両手を掴んで取っ組み合いが始まる) ニ「お●っこ王子!」 相「お前、それは言うなって、公表してないだろ!!」 (さらに激しい取っ組み合い、かわいいにのあい。まるで中学生みたい) 松「なんですか?あれでしょ?ハンカチ王子、ハニカミ王子・・。」 ニ「そう、お●っこ王子」 相「お前、次ぎ言ったら、鉄拳くらわすぞ!わかったな!」 で、スケッチ歌い終わった後。 櫻「ちょうど、5周年の時に作ったんで、デビューから5年の出来事を歌詞に織り交ぜています。今聞くと少し時間差があると思います。 『武道館でランナー迎えて、バレーの宣伝して、ミレニアム2回迎えて』」 ニ「あっ、リーダー、ミレニアムの時、この飛行機絶対落ちるって言ってたよね?」 相「リーダーは、ノストラダムスの予言信じてたよね。」 大「信じてた。」 ニ「俺も信じてた。なんだ、20才まで生きられねえって思ってたもんね。」 櫻「1999年で終わりってこと?嵐デビューしてすぐだね。 相葉ちゃんの泣きも細かくスクラッチして入っているからね。」 (だれかが、相葉ちゃんの泣く声の真似をしたんだけど。覚えてない。) 松「さあ、王子、王子、あ、王子じゃなくて、お●っこ、(次の歌)行くよ。」 相「王子はいいけど。お●っこはやめろよ!」 そして、Heroへ。(24時間テレビの余韻で浸ります。) アンコールの時に、潤くんが、 また、気が向いたら、黄色い奴等と遊んでやってください。っていってたのが印象的でした。 MCレポはすべて終了です。長々と読んでくださりありがとう! 相葉ちゃんの真剣な話といい、スケッチといい、いつもよりちょっと感動にひたれる公演で最高でした。 ありがとう!嵐。また、近い将来お会いしたいです。 順番が前後しますが、最後の挨拶は以前アップしてますので、そちらを見てくださいね。 9/24 Timeコン 京セラ MCレポ その2の巻 2007.09.27 Thursday
MCレポ その1の続きです。
大、相、松がはけたので、櫻と二のみ メインステにて 櫻「僕らがずっとやっていた山田太郎ものがたりが、先日最終回を迎えましたが、皆さん見ていただけましたか? 大野くんが出てくれましたね。 最後のクレジット、皆さん気が付きましたか? 大野智(嵐 代表)って書いてあったんですよ。僕ねえ、どうしても腑に落ちないんですよ。何で代表なのか?」 ニ「だから、代表なんじゃない?いうなれば、オーナーですよ。」 櫻「普通は、櫻井翔(嵐)だったり、二宮和也(嵐)でしょ?(嵐)だったら分かるんですよ。まあ、嵐の看板を背負ってる的なね。でも、嵐代表ですよ。代表てことは、他の2人も背負って出てきたってことですよ。あの人、リーダーでしょ?なんで代表がつくんだろう?」 ニ「だから、オーナーなんだって。何度も言うけど、嵐は彼のものなんですよ。」 櫻「え? オーナーなの?」 ニ「そうですよ。場所も考えないで、overを本気で歌う人が、蜂で刺してるイメージとかいって刺す人が!」 櫻「そうですか。勘違いしてました。・・・最終回はどの場面が一番面白かった?」 ニ「見てない!」 櫻「え?見てないの?」 ニ「翔ちゃんは?どの場面が面白かった?言ってみてよ。お客さんと同じところかどうか・・・。」 櫻「面白いとは違うんですけど、屋上の場面ですかね。印象深い。」 ニ「それ、翔ちゃんのクランクアップだったからね。エアギター大会は?」 櫻「エアギターは、Gの嵐でお世話になった、マリオさんが指導してくださったんですけど、朝、8時からですよ。朝8時にマリオさんに、『おはようございます、おねがいします』って。」 ニ「本当にキツイ。本当だって!!」 櫻「朝の8時がMAXだから。皆もやってみ、仕事や学校行く前に・・・。全部(エネルギーが)吸い取られるね。本番は、田部ちゃんは、エアータンバリンや、エアーキーボードもやっていて・・・。」 ニ「翔ちゃんが前に出て弾くサビあるじゃん。あそこ、おれ後ろで、チューニングしてるからねえ。」 櫻「それ映ってなかったぞ。」 ニ「よかった。翔ちゃんがかっこよく決めてるのに、俺は何すればいいんですかってマリオさんに聞いたら、『チューニングでもしといて』だもん。ガンガン盛り上がってるところでチューニングだもん。」 大、相、松 登場。 ニ「おお、代表!」 大「え?」 櫻「最終回でてたって話してたんですよ。」 大「ああ。最初、一言の台詞で。青年役で『今度、お祭りあるから来てよ。』て。それだけ。でも、こうなっちゃうと普通に出来ないんだよ。」 ニ「なんか違いましたよね?」 松、相「やって見せてよ。」 大「サクライショウ! カズ〜〜ナ〜〜リ〜。」(だんだん小さく弱く) ニ「なんだよ。カズ〜〜ナ〜リ〜〜て。俺だけ!!」 で、二人でドラマの再現。 ニノ(太郎)が近づいてくる・・・ 大「現場知らない人たちばかりで、緊張したんだよ。いきなり呼ばれて、はい、大野さんで〜す。って始まって。」 ニ「ぶつぶつ言ってないでやれよ。」と言うことでtake2 大「おっおかま大将でお祭りやってるんで・・・・。」 ニ「??」 大「ニノが、始まる1.2秒前に『おかま大将、おかま大将』て言うもんだから・・・。」 おかま大将は、アドリブだったことが判明。 ニ「どうだったんですか?ドラマの感想は?」 大「すごい、高い視聴率だったんですよ。」 ニ「いや、視聴率じゃなくって、感想。」 大「見てない・・・。」 櫻、ニはける 相「え〜?見てないの?家にいたのに、その時間。チャンネルひれなかった?」 大「よい子の見方で出たときは、いい青年役だったんで見たんですよ。でも、今回は・・・。」 松「リーダーって、ドラマいつ以来?」 大「前は、結構出てたよ。」 松「スピードスター。4分の一の絆、」 大「よい子の味方の後崩れてきちゃって、もう、ドラマやめよっかなあ。」 相「いいじゃないですか、キャプテンにオファーが行ったんだし!」 相「昨日は、皆で、焼肉食べましたね。大阪は、やすくてうまい!お好み焼きとか、たこ焼きとか・・・。おばちゃんとか。」 松「おばちゃんがうまい?おばちゃん食べたと思ったよ。」 相「そういう意味じゃなくって、」 大「面白いよね。おばちゃんね。敬語じゃないじゃん。ガツガツ〜?(忘れた大阪弁)」 松潤が遅れて来るんだけど、俺ら4人で、先注文して。タン塩とか、生ビールとか」 相「そうそう、焼酎とか、バンバン食べてて、来る前に、僕たち食べずに乾杯もしないで待ってましたとばかりに、お店の人にいったん片して貰うつもりでいたのに、以外に早く来たね。」 松「急いでいったもん。」 相「あの後は?部屋で飲んだんですか?」 大「いや、即寝だね。」 松「俺は、昨日のライブの様子のビデオを見てた。昨日も気になったんだけど、相葉ちゃんの『friendship』で登場する時に、客席が沸くんだよね。今日も、様子をそでで見てたら、客席が沸いてた!あれは何で?」 相「会場じゅうが、フレンドシップだからじゃないんですか?・・・・え?Tシャツ?ああ、今日は初めてのTシャツだったから?」 松「選ぶの?」 相「今日のは用意してあったんですよ。鮮やかな緑のね。」 松「そうか。俺も毎回衣装変えようかなあ。」 櫻、ニ 合流 櫻「ニノはさ、ドーム仕様で、ピアノも椅子もスケルトンじゃん。ムービングステージもスケルトンだし。衣装もスケルトンでいいんじゃない?ムービングステージの上でさあ、」 相「いいねえ、あの、スケルトンの衣装でいいじゃん。(A.RA.SHIの)」 ニ「やだよ!だから透けてどうするっていうの!!」 そしてウラアラシに続きます。また書きます。 黄金のライブ版パンフ の巻 2007.09.27 Thursday
京セラドームにて購入した 『ライブ版パンフ』
コメント欄にて教えていただき、私の参戦した8/22の一部 名古屋日本ガイシホールですやん。(みーんさんありがとう♪) MCのレポを読みながら比べてみていただくとわかりやすい! 思い出タイムスリップ。 で、もしや写りこんではいないかと、目を皿のように探しましたところ・・・。 うっそ〜!(@ @) 我が家の2姫、写ってますやん! どこまで運のいい姫たちなんでしょう・・・。(T^T) 席は、ブログで超良席とだけ伝えてありましたが、実は、スタンドバクステど真ん中の最前列でしたので、そりゃあ、もう、めっちゃ近かったです。 もしや・・・と。大騒ぎするほどの大きさじゃないですけど、本当に小さく、そして客席が暗いので、ボヤ〜と・・・まるで残像のように。 小さな輪郭が二つ。と髪型もなんとなく・・・。 私は、ジュニアさんが踊っている陰でちょうど隠れていましたけど。 早速、学校帰りの2姫に見せると、大興奮。 本当にすばらしい記念になりました。(^^) 9/24 Timeコン 京セラ MCレポ その1の巻 追記あり 2007.09.25 Tuesday
9/24の嵐のコンサートのMCレポをお届けします。
あくまで脳内記憶ですので、違う点、抜けている点などたくさんあると思います。 訂正、付けたしなど、コメント欄から教えてくださいね。 では、スタ〜ト センターステでのMC 櫻「いや〜、さっきのWEVEすごくね?俺、絶対追いつかないと思ったら、最後、ドンピシャだったね。すごいねぇ。一体感が生まれたね。」 相「後半の追い上げがすごかったね。まあ、指揮(自分)がよかったんでしょうね。」 松「あれは、どう考えてもお客さんがすごいんだよ。」 ニ「最高の一体感が味わえたね。そう、お客さんがすごい。」 相「でも、俺が指揮なんだよ。司令塔だぞ!中田だぞ!」 ニ「まあね、サッカーで言うたらね。っておい、中田って、引退してるよ。」 相「本当はね、半分くらい行ってから始めようとしたんですよ。(実際は、4分の1くらい)でもねえ、お客さんがえ〜って騒ぐから・・・。まあいいや、ハイハイハイハイハイッて、始めたの。」 松「じゃあ、やっぱりお客さんじゃないかよ。」 ★ここから再追記大「でも、上の方が、早く行くイメージない?」会場一瞬沈黙 櫻「え?どういうこと?」 大「なんか、イメージで、上のほうが早いと思ってたんだけどなあ。」(実際はかなりの差が出て下の段が早い) 相「円周率の関係で?」(会場からえ〜の声) 相「ちがう?円周率じゃなくてなんていうんだろう。長さ」櫻「外側に行くほうが距離が広がるからね。」 櫻「まあ、最高の一体感が生まれたってことで、始まりましたけれども。」 松「どうも〜。俺らが嵐で〜す。昨日も思ったんだけど、大阪暑くないですか?」 ?「暑い、暑い。4月に来た時も暑かったね。空調かな?」 ニ「関係ないんじゃない?ほら、お客さんもいっせいに仰いでいるよ。」 大「やっぱりね、お客さんからのエキスがすごいんですよ。」 櫻「エキスって?」(笑) 大「エキス、オーラみたいなので、暑くなってる。」 松「最近ね、俺らね楽屋で、V6の曲で盛り上がってるね。」 櫻「いうなれば、俺らの青春ソングですからね。」 相「リーダーが聞きたいって言ったんだよね。」 大「そう、福岡あたりからね、始まったんだけどね。」 相「今日始まる前に、スタッフの人に頼んでCDを5枚(3枚だったかも)買ってきてもらったんだよね。リーダー」 大「そう、松潤が家に全部(5枚)あるっていうのに、全然持ってきてくれないから〜。」 松「そうなんですよ。部屋の整理をしたら全部でてきたんですよ。なんかトランプがついおまけについてるものの、トランプもそのまま出てきましたよ。懐かしいなあって。 相「2枚はもう廃盤で普通のCDショップでは買えないから、わざわざ中古CD屋で買ってきてくれたって。でも、そのトランプがついてお徳だね。」 大「松潤が、全然持ってこないから、買うことになっちゃった・・・。1万円くらいしたよ。そうそう、ほらニノ、俺ラジカセで曲かえるのかっこよくない?」 ニ「どこ?」 大「楽屋に、5人ソファーがあって、みんなこうやってくつろいで寝てるとこね、こうやって、(パッ。クルッ。シュッ。・・・ポチとその華麗な動きを見せてる)」 ニ「俺、ラジカセ変えるとこしか見えないわ。」相「僕見てますよ。リーダーのソファーが僕のまん前なんですよね。そうそう、すごいアクロバティックな動きで、いつも曲変えてる〜。」 大「ここ(着地)が、何も音を立てないのがポイントなんだよ。そして最後にポチッという音だけ聞こえるっていうのが、かっこいいよねえ?」 ニ「じゃあ、みんなは、V6の歌で好きな歌は何ですか?」 大「俺はあれだね。Take me higher。」 櫻「あれ、いつもと違うね。」 大「なんだっけ?なんだっけ?ニノと一緒に好きなやつ。」 ニ「OVER」 大「そう、Over」 ニ「歌ってみてくださいよ。」 大ちゃん、アカペラで本気で歌う。めっちゃうまい! 櫻「うますぎて、突っ込みどころがないよ。」 大「でも、人の歌を歌うの恥ずかしい〜。」 ニ「相葉ちゃんは?」 相「なんだっけ?なんだっけ?」 松「俺ら、V6の話しかしてなくない?嵐なのに!」(と切ろうとするが失敗) 相「ああ、思い出した。ハッピーニューイヤー〜♪(なんとか、v6の歌全然わかりません。)」 ★ここから追記 松「また戻すのかよ!」 相葉ちゃん踊って魅せるが、ちがうらしい、潤君にダメだし。 それは違う曲の踊りと判明。 ニ「間違えてやってたのかよ!」 相「コレはコレでいいんです。パターン違い!」ニ「パターンね。」 松「今のジュニアは、嵐の曲が青春の曲になるのかなあ?あの頃の夏は、キンキ、V6,TOKIOと全部回ってたから、一番忙しかったね。今より忙しかった。」 櫻「意外に今でも踊れるんだよね。」 メインステへ移動 相「そうそう、大野くんね、V6のはじめの曲のミュージックビデオに出てるからね!」 大「そう、出てた。」 ニ「何やったんですか?踊ったんですか?」 大「トランペット!」 松「吹けるんっすか?」 大「翔くんも出てた。」 櫻「え?俺?・・・・・はい、はい、出てた。俺、小さいから隅のほうで踊ってたんじゃない?」 大「翔君もトランペットだったよ!!」 櫻「え?俺?そう・・?」 大「俺の隣で吹いてたじゃんかあ。それでジュニアのせいで、一回撮り直してるからね。」 ニ「どうなったんすか?」 大ちゃん、吹く真似 スイングしながら プ〜プ〜プ〜 ガシャン!って隣の翔くんのトランペットの頭とぶつかる。 ニ「それって、ジュニアのせいじゃなくって、大野さんと翔さんのせいだよね。」 大、松、相はける ニ「いってぇ〜! 何あの人!真剣にOVER歌う人!すっげぇいってぇ〜。 こうやって背中指すんだよ。『蜂で刺すイメージ』とか言って。何だよ〜。」 そして、山田太郎の話に・・・。 また追記します。 |